ライカの考え方について
バス架装のライカの考え方
コロナ禍を経過して観光バス事業は大変な状況下になりました。
株式会社 ライカライカのバス架装について 代表取締役 野崎哲生
大手も、中小零細も関係ありません。我々が今できる事として何とかこの業界を盛り上げて生きていこうと考えております。
我々は、会社の規模や、売上を重視していません。
大変有難いのですが、先日も大手バス会社よりお仕事の依頼がりました。
しかし、納期や私共の企業スタンスから見ると、大きな内容で、期日や規模を考えるとお断りをせざる負えませんでした。
責任感を以て、私共で出来る事・出来ない事。
当社は遠慮なくお伝えしています。
観光業界が厳しい困難な状況下で、各社それぞれの独自性を発揮して頂く。
私共は皆様のアイデアやコンセプトを実現化させる。
それが我々「ライカ」の使命であり、存在意義だと思っております。
当社には、中部地区だけでなく、関西や東京地区のクライアントが非常に多くいらっしゃいます。
遠くは沖縄のバス会社も、当社をご利用して頂いております。
当社は、バス改造をするだけの業者ありません。
出来る限りリーズナブルに、納期も出来るだけ早く。
バス会社様と一緒に考え、乗客の皆様に喜んでいただける車輛を作る事が我々の喜びであり、使命と自負しています。
相談するか迷っていたら、どうか一度ご連絡下さい。
私共の未来も、バス会社様と共にあります。
バス事業の未来を、御社と一緒に担って生きたいと思っています。
代表取締役 野崎哲生
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